オッサンはDesktopが好き

自作PCや機械学習、自転車のことを脈絡無く書きます

Vittoria ラテックスが変な件

 こんにちは.changです.

 情報共有的な意味で書きます. ここ数年愛用しているVittoriaのラテックスチューブで不自然なパンクが続いています.

1. 起こったこと

1. 使用チューブ

 使っているのはCOMPETITION LATEXの19/23です. 28 mmのタイヤに19/23を使っている無理は元々あるのですが,問題が起こったことはありませんでした, いつから使っているか正確には覚えてませんが,2022年のツールド沖縄以降のレースは,間違いなくこのチューブで走っています.

※ クリンチャー専用のRapideを2021年に購入しています. 購入直後はブチルの軽量を使っていて,トラブルを経てラテックスに替えました.ですので,2021年の後半位から使っていると思います.

2. パンクの症状

 全てのパンクを完璧に記録している訳では無いですが,覚えている限りで書きます.

  • 夜中にいきなり空気抜け音が鳴り響いたことが1回
  • 今年のツールド福島の出走前,空気圧を合わせようとして電動ポンプを刺したらパンク
  • 新品に交換して空気を入れたらパンク(これが2〜3回ありました)
  • 走行中のパンクは一度もない
  • 目立った穴が無いケースが多い(水に沈みても穴が見つからないことも)

3. 考察

 かれこれ10本位買って,分かってきました. Vittoria COMPETITION LATEXには2タイプある様です. 違いがあるのは,バルブ周囲の接着面の形です. 接着剤も違うのかも知れません.

Vittoriaラテックスに存在する2タイプ

 分かっているのが:

  • パンクしたのは主に接着面が広いタイプ
  • 接着面が広いタイプは,100% Amazonから購入している
  • ショップで買ったもの(=安定しているもの)は,全て接着面が狭いタイプ

 タイプの違いが生産ロットに依るものなのか,製造工場の違いから来ているのか,わかりません. Amazonで買ったチューブはAmazon発送(=Amazonが在庫している?)のものだったので,パチモノでは無いと思います. 国内のショップはVittoriaの日本法人か問屋さんから仕入れている筈です. 仕入ルートが違うのかも知れないです.

 軽はずみな事を言うつもりはありませんが,Amazonからの購入は止めます. と言うか,レースで使用する機材は基本的にショップで購入すると,クラブ員規約で決まっているのです🙇🏻🙇🏻 レース直前でパンクしてストックが無くなり,手元に来るのが早いAmazonからまとめ買いした経緯がありました. 改めてですが,お店で買って,プロのメカニックにお任せするのが一番です.

4. むすび

 またストックが無くなったので,お店で買い足します. お店で買えるチューブがAmazonから届くやつと同じになってしまったら...考えないとです💦

SDA王滝で使用した機材と装備について

 こんにちは.changです.

 自分用の記録も兼ねて,先日のSDA王滝で使用した機材と装備品についてまとめます.

愛車のOrbea Oiz.SDA王滝の本番前,パークにホイールを2組持ち込んで,どちらが速いか検証しました

1. バイク

1. 1 構成

  • フレーム: Orbea Oiz Carbon OMX, Sサイズ
  • フォーク: Fox 34 Float SL Factory 120 Grip SL Remote-Adj Push to Lock QR15x110 Kashima GOLDEN SAND
  • ショック: Fox Float SL Factory 120mm Remote Push-lock Evol Kashima custom tune 190x45mm GOLDEN SAND
  • クランクセット: Sram XO Eagle Dub Black 34t, 170 mm
  • カセット: Sram GX-1275 Eagle 10-52t 12-Speed
  • チェーン: Sram GX Eagle 12-Speed
  • シフター: Sram AXS Pod
  • リアディレイラー: Sram XO Eagle AXS
  • ハンドルバー: OC Mountain Performance MP10 Carbon, Cockpit
  • ブレーキ: Sram Level
  • フロントホイール: Fulcarm Red Zone 3(アルミ)
  • フロントタイヤ: Vittoria Mezcal XC-Trail 2.35in, 1.1 bar
  • リアホイール: Oquo Mountain MP30TEAM
  • リアタイヤ: Vittoria Mezcal XC-Trail 24 inch, 1.2 bar
  • ドロッパーシートボスト: Fox Transfer SL Factory Kashima Dropper 31.6x380/100mm
  • サドル: Sella San Marco Shortfit
  • リモート ロックアウト: OC Aquidlock MP11, Suspension + Dropper
  • グリップ: ESI
  • ペダル: SHIMANO XTR
  • ボトルゲージ: Elite ROCKO
  • サイコン: Garmin Watch Forerunner 265
  • パワーメーター: 無し

 ベースはOrbea Oiz M-TEAM AXSです. 自身でこだわったのは色だけでwww,細部までは正直分かっていません. 完成車から変えているのはタイヤ,サドル,フロントホイールです.

 今年こだわった点だけ紹介します.

1. 2 ホイール周り

 前輪にFulcramのアルミホイール,後輪に(完成車に付いていた)Oquoのカーボンホイールを使いました. 昨年は前後輪ともカーボンホイールでした. フロントのカーボンホイールに問題があった訳ではありません. 敢えてアルミホイールを使いました.

 Fulcramのアルミホイールは,去年のSDA王滝での車体ダメージに驚愕し,練習用に購入したものです. Mavic のCROSSMAXを買おうとしたら在庫切れで,DT Swissにも適当な製品が無くて,,,巡りに巡ってFulcram Red Zone 3になりました. 消去法で決めたホイールでしたがwww,とても気に入っています. ハブの性能が高い様で,重さを感じない程によく周ります.

 王滝のトレーニングで,カーボンホイールに履き替えてフォレストバイクに行った際,感じるところがありました. "アルミの方が曲がりやすいんじゃないか...?"と🤔

 その日は当然カーボンホイールしかなかったので,後日,両方のホイールを同じパークに持ち込んで検証しました. このためにスプロケットをもう一つ買ったので大出費でした💸 タイヤと空気圧を統一して,同じコースを走り比べて検証しました.

※ 残念ながらモデルチェンジの影響でタイヤを完全に統一することができませんでした.基本はVittoria Mezcal XC-Trainl 2.35inで,カーボンの後輪のみ2.4inを使用しました.

 仮説としては,”横剛性の高いアルミホイールの方がバイクを倒し易い”でした. 重量差も片側で80gしか無かったので,仮説が正しかったら(前後とも)アルミホイールで出場しようと思っていました.

アルミホイールとカーボンホイールの重量差.タイヤとシーラント量が違うので正確ではありませんが,片側80g程度でした

 検証結果としては仮説の通りだったのですが,もう一つ判った事がありました. カーボンホイールの方が脚が残るのです. Oquoがセカンドグレードということもあり,優しめの設定なのかも知れません. 登りの軽さも確かに感じましたが,正直,そこは決め手では無かったです. 獲得標高2000 mを超えるSDA王滝のコースでは後半の脚残りも重要だと考え,前輪をアルミ,後輪をカーボンという構成にしました.

パークで比較検証.予想通りアルミホイールの方が曲がりやすかったのですが,カーボンホイールにも予想外のメリットがあり...

 因みに,前後輪でタイヤが違うのは止むなくです. 昨年使ったVittoria Mezcal XC-Trail 2.35inをとても気に入っています. 今年も何の迷いもなく使うつもりだったのですが,モデルチェンジで買えなくなってしまいました😅 新ラインナップは2.4inで,Eバイク対応になったせいか,旧モデルの2.35inと比較するとかなり重たいです. Vittoria日本法人のHPが未整備でよく分からなかったのですが,後輪で使った新モデルはおそらくここに載っているMezcal XC Trail 2.4だと思います.カタログスペックは920gで(実測では905g),2.35inの旧モデルよりも150g程重たいです. いつもの様にwww店長さんに無理を言って2.35inの在庫を探してもらったのですが,1本しか買えなませんでした. 来年はどうしようかなぁ...

 因みに,後輪の空気圧は少し高いと感じました(1.2 bar). 地面からの突き上げがかなり強かったため,来年も2.4inを使うなら1.1barで良いと思います.

1. 3 ハンドル周り

 完成車に付いてきた一体型を使っています.

 僕は一体型ハンドルが大嫌いで,ロードでも分離型を使っています. マウンテンバイクで一体型を使う理由はないのですが,"同じ値段で軽くなるなら..."と一体型を選んでしまいました😩 ちなみに,亀裂が入って一度買い直しています. これも大出費でした💸

 偶然ですが,池田裕樹選手が今季から同じOrbea Oizに乗られています. レース会場でバイクを見させていただいたのですが,分離型を使っていらっしゃいました. そりゃそうですよね... もう一度壊れたら,分離型に替えます.

 グリップは定番のESIです. 耐久性に難があるので他社のゴム製も試してみたのですが,戻ってきました. 極端に高額ではないので,交換多めで使います.

2. 装備

 サドルバック,ツール缶,ジャージのポケット,ハイドレーションベストのポケットに小分けしました. リュックは背負っていません.

 去年とほぼ同じなのですが,せっかくなのでメモしておきます.

サドルバッグ

  • カッパ下
  • チェーンオイル

TOPEAKのサドルバッグ.積めたのはカッパ下とチェーンオイルです

 ほぼ使うことがないであろう装備を入れました. 主催者側がカッパ下の携帯を義務付ける理由は解るのですが,競技中に着ると動き難くなって危険です. 遭難時には背中のエイドキットに入れたサバイバルブランケットを使うつもりでした.

 因みに,レース後に防水ファスナーが開かず,手荷物チェックに苦労しました. 水洗いして復活しましたが... 他の参加者の方から繁く聞く様に,もっと安めのバッグを使えば良かったです.

ツール缶

  • 工具(TOPEAK MINI PT30)
  • 予備チューブ(Schwalbe AEROTHAN)
  • 電動ポンプ(ELXEED)
  • ベーコンキット
  • タイヤブート
  • パッチキット
  • ミッシングリンク
  • バルブコア
  • ビニル手袋
  • ウェス
  • コンタクトレンズ

ツール缶.Vittoriaを使っています

 チームメートが使っていて良さそうだったので,電動ポンプをELXEEDに替えました. かなり容量が大きくて,MTBタイヤで4回位入れられるそうです. (去年携帯した)CYCPLUSと比べるとノズル込みで20g増ですが,容量切れのリスクを考えると正解だと思います.

今年採用した電動ポンプELXEED.小型大容量です

ジャージのポケット

  • タイヤレバー
  • エイドキット(カットパン,テーピングテープ,胃腸薬)
  • サバイバルブランケット

ジャージのポケットに入れた装備.結果的に手動ポンプは携帯しませんでした

 写真に写っている手動ポンプは,結果的にはホテルに置いていきました. 前日に最終確認していた際,"ポケットから滑り落ちそうだな"と心配になったからです. 去年はサイクリング用ポーチに入れていました. ポーチがポケットにハマって,落ちる感じがありませんでした. ポーチの防水ファスナーが壊れてしまい(2回目),ケチったのが良くなかったです.

 また,装備を落とすリスク以上に,落車時に剥き出しのポンプが背骨に当たるリスクが気になりました. 仲間と相談して,考えた結果,ELXEEDの容量を信じて手動ポンプを置いていくことにしました.

 結果としてパンクしなくて助かりましたが,(電動ポンプのサブとして)手動ポンプかCO2インフレーターを携帯するべきだと思います. また,タイヤレバーを落とすのも致命的になるので,ケチらずにwwwポーチも買います.

その他

 写真がありませんが,ハイドレーションベストのポケットにヘッドライト(携帯が義務付けられている予備ライト)と,レンタカーの鍵を入れました. ファスナー付きなので安心です.

 カッパ上は,ロードレースでも使っているSportfulのジレで,ジャージのポケットに入れました.

 今年買ったサングラスuvex pace stage small CVがとても良いです. 以前からトレイルで使える薄めの色のレンズを探していたところに,富士ヒルの前日イベントで見つけて即決しました. 顔へのフィット感も非常によく,ロードでも使っています.

uvex pace stage small CV.カタログの写真だと青に見えますが,実物はピンク(セピア色)です

3. 補給

 昨年と同じで,携帯した補給食はエネ餅と日本新薬のジェルです. 朝食をしっかりと摂れていたので,エネ餅は食べませんでした. ジェルを4〜5個食べたと思います.

 ドリンクは,Montbellのハイドレーションと,EliteのサイクルボトルにCCCを入れました. 暑くなる天気予報もあったので両方に1Lずつ入れましたが,ボトルの中身はほぼ飲まずに捨てました. 去年の反省から,ハイドレーションベスト側にジェル入りの高カロリーを入れました.

セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝 MTBロング,6位

 こんにちは.changです.

 セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝(以後,SDA王滝)のMTBロングを走りました. 結果は総合6位. 表彰台に登れた喜びと,昨年の5位からジャンプアップ出来なかった悔しさとが半々です.

ゴール後の愛車.今年もよく走ってくれました

1. セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝

 長野県王滝村で開催される,国内最大級のMTBイベントです. いくつか種目があるのですが,一番人気は500人超がエントリーするMTBロングです. 100 kmの林道を周回無しで走るアドベンチャー感は唯一無二で,間違いなく国内トップレベルの難易度です. 個人的には,ロードにツールド沖縄あり,MTBにSDA王滝あり,という印象です.

 後述するレース展開を解りやすくするために,コース内の主要ポイントを紹介します. MTBロングは,ざっくりと言うと4回登って,4回下ります. 2つめの頂上(MT2)の手前に1つ目のチェックポイント(CP1)が,3つめの頂上(MT3)の手前に2つめのチェックポイント(CP2)が,4つめの頂上(MT4)の手前に最後のチェックポイント(CP3)があります. 2回通過する橋(Bridge)の周りが舗装路です. ライトの携帯が義務付けられているのは,1回目の舗装区間にトンネル(Tunnel)が在るからです.

[:plai:w500n]
MTBロングのコース断面図.4つの登りと下りを攻略する必要があります

2. レース準備

 昨年と同様,MTBロングにエントリーしました. スーパーロング(120 km)にも興味があったのですが,昨年のゴール後に抱いた"もう一度100 kmを走って優勝したい!"という気持ちが強かったです. 今年は,近年の大目標の一つであったツールド沖縄へのエントリーを見送り,SDA王滝に掛けて来ました.

(1) 天候

 ロードレースが少ないスケジュールにも関わらず,MTBに乗る機会は多くなかったです. 原因はいくつか在りますが,1つは天気です.

 今年の夏は雨が多かったですね.

”晴れの日に実走”という常識を改める必要があるのかも知れません

 ツールド福島を走った後,実走の機会が極端に減ってしまいました. 天気予報があまりにも当てにならないので,ロードでは雨天上等で実走していたのですが,,,MTBではそういきません. 僕が利用しているパークは基本的に雨天クローズです. また,里山のトレイルについても,個人的には雨の日に走るのを控えています. 土を荒らすとハイカーさんや管理者の方の迷惑になるからです. 結果,ローラーとロードでのトレーニングが中心になりました.

隙間時間のMTBライドで雨に降られると大ダメージです

(2) 低ケーデンス

 ローラー多めのトレーニングを余儀なくされた訳ですが,プラス面もありました.

 僕の平日トレーニングは,ZwiftのBカテペーサー(Robo Pacer)がメインです. 余談ですが,ペーサーライドには荒らしが居ます👎 ペーサーを引いて,ペースを釣り上げてくるク○ッタレです. Bカテには特に荒らしが多く(主観),嫌気がさしてAカテを試した事が転機になりました.

ひょんな理由からAカテのペーサーをやった際,ビビッと来ました

 高負荷を低ケーデンスで,上半身を大きく使って踏むペダリングの感覚が掴めたのです. 2年前から三つ星フィットサービスさんの助言で取り組んではいたのですが,敢えて極端に,ギアを3枚重くした事で唐突にしっくり来ました.

低ケーデンスに振った事をきっかけに,どんどん調子が上がりました

 勿論,ローラーで,しかもロードバイクのポジションで体得したペダリングをそのままMTBに適用できるとは限りません. その辺は検証を要したのですが,結果としてはMTBのハンドル調整で,ロードの感触をほぼそのまま持ってこれる事がわかりました.

MTB実走で検証し,ロードバイク & ローラーのペダリング練習でMTBも速くなれると確信しました

(3) 下り

 僕はヒルクライム出身で,下りを苦手にしています. 本来,一番の強化ポイントとして下りに取り組むべきところに,MTBの実走が減ったのは致命的とも言えました.

 その中でも,できる事をやりました. 記事にしてませんが,年初にMERIDA DIRTを買いました. 所謂プレイバイクで,初めて購入した”速度を追求しないスポーツバイク”です. これ,とても気に入っていて❤️,昼休みや仕事後に,コーナーリングやトリックの練習をしています. 直接レースに役に立ったかは分かりませんが,パワートレーニング以外の練習を日常化できました.

スキル練.仕事帰りに,職場近くの公園でコソ練しています

(4) 開催危機

 レースの1週間前,"土砂災害でコースが埋まって開催が危ぶまれる"という内容のメールが主催者から来ました. 台風も接近していた為,"一昨年と同じパターンで中止だな”と完全に気が抜けてしまいました.

レース1週間前,中止の可能性が浮上して乗るのをやめてしまいました

 金曜日の段階で台風の進路が逸れ,開催が濃厚になってきました. 慌ててトレーニングを再開します. 正直,数日間乗らなかった程度でパワーが落ちる訳ではありません. しかしレースに臨む上では,身体のキレと言うか,気持ちのギラギラ感みたいなものが必要です. これらはレース当日までのピーキングでのみ得られるのですが,経験上,高強度のワークアウトで刺激を入れる事である程度戻す事ができます. そこで,通常では絶対に2日続けてやらないワークアウトを土日に行いました. その代償として,レース前日の月曜日には脚にハリを感じていました.

レース感覚を戻すために,高強度ワークアウトで刺激を入れました

3. 当日の展開

 3時に起きて朝食を取り,4時半頃に会場入りしました. 前に並ぶ為にはもっと早く入るべきですが,幸い,昨年入賞の実績で整列が免除されました. 一緒に参加していたチームメートも”並ばずに後ろからスタートする”スタンスだった為,のんびり目で行動しました. 宿で(=スタートから間隔を開けて)朝ごはんを食べられたのが良かったです(おにぎり4個,山崎ランチパック卵).

 会場入り後,お手洗いに行こうと真っ暗の中をノーライトで歩いていたら,溝にハマって転びました🤣 右手親指の付け根に擦過傷を負い,左手人差し指を突き指しました. スタート前から不安がよぎります😓

負傷した左手人差し指と右手親指の付け根.幸い,レースに大きな影響はなかったです.写真はレース後に宿泊先で

 並ばなくて済むのは本当に楽です. お手洗い列でヤキモキしなくて済みますし,やろうと思えば(今年はやりませんでしたが)ローラーでアップ出来ます. 僕と同様に整列を免除されていた有力選手の方々は皆さん謙虚なご様子で,大した実績でもない僕が3列目からのスタートになりました.

 案の定,スタート直後の登りが速かったです. パレード区間から5倍程出ていたと思います.

 リアルスタート後,池田裕樹選手を含む20名程度に先行されます. 付いて行こうと試みましたが,ペースが速過ぎました. 僕はスロースターターなので,レース開始直後に追い込むのが苦手です. 自分のペースで走る事にしました.

 MT1の手前で,チームメート2人に抜かれます. ここでも付いて行こうか迷いましたが,見送りました. オーバーペース気味に見えたので,MT2までに追いつくと予想していました. 結果的にはこの2人が非常に強く,終盤まで粘られました. 御1人がグラベルロング優勝,もう御1人が年代別入賞の好成績を挙げられました👏. 去年に続いて,チームとしては大成功です!

 Tunnel手前の舗装区間で,もう1名チームメートが追いついて来ました. 普段からお世話になっているショップの店長さんで,昨年は中盤以降長く並走して競り合った結果敗れていました. "今年も昨年と同じ展開になるか?"と思いましたが,店長さんはかなりキツかった様で,直ぐに単独になりました. "先行しているチームメートにトップを走っている事を伝えたい"という店長さんの意志を引き継いて,追走します.

 Damを超えてからのダート区間はほぼ単独で走ってましたが,MT2の途中で有力選手に抜かれました. この選手から少し遅れてMT2を超えます.

 MT2からCP2の間のアップダウン区間は,とても気持ちよく走れました. 前述の低ケイデンスがハマって,グイグイ攻める事ができました. これが入賞の鍵になった様です. 先行されたチームメート2名やMT2の手前で先行された選手を含めて,10名程を捉えたと思います.

 今年もまた下りに苦しみました. 特に左コーナーのリズムが悪く,バイクを上手く倒せずに何度もコースアウトしそうになりました. MT3からの下りはガレていて怖さがありましたが,グラベルバイクで慎重に下っている選手に追いついて少し冷静になりました. ”怖いのは皆同じだな...”と.

 2度目のBridgeを超えて最後の登りに入るとき,しっかりと脚が残っていました. 昨年の様に脚攣りする感覚が無かったですし,ダンシングで踏み込む余裕もありました. 前日の脚のハリの影響は無かったです. むしろ,気になっていた内腿側の筋肉を使うのを避けて膝を開き気味に走った事で,体幹の力を使いやすくなっていたかも知れません.

 ”ここから順位が下がることは無い.セーフティに走ろう"と思った矢先に,去年入賞の強豪選手に抜かれます😱 この選手がMT3の手前でパンクで止まっていたのを確認していたので,吃驚しました. パンクから追いつかれる=明らかに向こうが格上なので,諦めかけました. しかし,"登りで勝負しなくてどこで勝負するんだ!”と思い直して追走します. 結果,CP3を過ぎた登りの中腹で追いつくことが出来ました. 更に懸命に踏んで,引き離そうとしました. 僕は下りが遅いので,頂上までに出来るだけ多くのタイム差を付けて下りに臨む必要があったからです. 一時は相手が見えないくらいに引き離したのですが,MT4の手前で再び同じ選手に抜かれます. 振り返った時にバランスを崩して足を着いた事もあって心が折れかけましたが,,,追走して再び抜き返します. MT4まで1km程度だったので,大きなタイム差を付けることが出来ない(=下りで抜かれる可能性が高い)事が分かっていました. 懸命に踏んで最後の下りに入ります.

 着順を意識していましたが,下りでリスクを負うことはできませんでした. 実際,コースアウトしかけたところで,5位に入った若者に抜かれました. この選手はノーマークだったのですが,追う意志が起きない程の下りを見せつけられて完敗です. MT4で競った選手にも抜かれるかと思いましたが,そのままゴールに辿り付くことができました.

 手荷物チェックを受けながら,総合6位という結果を聞きました. 正直,もう少し上の順位を期待していましたが,,,ライバルの方達が強かったですね. 池田選手を含む1〜4位の選手とは大きな力の差がありました. MT4で諦めなかった結果,総合表彰台に乗れて良かったです.

4. 機材

 長くなったので,別記事で書きます.

5. 来年に向けて

 池田選手がストラバに走行ログを上げて下さっていたので,勝手ながら,コース内のセグメントについてタイム比較をしてみました

chang 池田選手
堤防からの登り 10:13 9:25
王滝林道下り 10:04 9:22
SDA王滝42km 舗装登り 23:08 21:04
2022王滝 1発目のグラベルクライム 24:20 24:07
cp1-cp2 1:41:23 1:40:35
Otaki100km2014/5/25DH@35km 11:14 10:30
CP2-CP3 31:27 29:09
CP3-FINISH 59:29 58:13
CP3からの登り 16:20 17:51

 当然ですが,ほぼ全区間で負けていますね🤣 セグメントが若干分かりにくいのですが,おそらく”堤防からの登り"がMT1への登り,”2022王滝 1発目のグラベルクライム”がMT2への登り, ”CP3からの登り”がMT4への登りだと思います. そう考えると,大きくタイム差を付けられたのはスタート直後のMT1です. 後半のMT4は池田選手よりも速く登れました. ローラー台でアップをして苦手のスタートダッシュを克服すれば,池田選手を含む上位勢との差を縮める事ができそうです.

5. むすび

 実質的にはシーズン終了ですが,いくつか小レースを走るつもりです. 仲間とのライドも楽しみたいですね😁

 土砂災害と台風で逆境の中,開催に漕ぎ着けて下さった大会運営陣の皆さんに感謝申し上げます. 来年も是非参加させて下さい🙏

 来年はスーパーロングに挑戦しようと思っています. 総合順位には絡めないと思うので,年代別の表彰台を狙います. 大きなハードルで,足りない技術が沢山あります. 1年間掛けて準備しようと思います.

最後に来年の自身へ
草木が危ないので,長指手袋を使うべし

王滝SDA 2026 参加メモ

自分用のメモ.製作中

1. エントリー情報

ゼッケン番号: 264

2. コース

公式

Ride with GPS

ポイント
6 km: パレード終了
22 km: MT1
28 km: Brg.
30 km: Tunnel
37 km: Dam
41 km: CP1→MT2
71 km: CO2→MT3
77 km: Brg.
82 km: CP3(舗装路の終わり)
90 km: MT4

3. レース動画

非オフィシャルのコースガイド

篠さん

ほぼ全コース観られる

  • 23:06 パレード終了(6km)
  • 45:55 濁川(多分18km)
  • 49:47 多分、濁川林道との合流点(18.7 km)
  • 1:00:58 多分、MT1(22km)
  • 1:08:31 Big (28km)
  • 1:13:18 Tunnel(30km)
  • 1:18:39 Dam(37km)
  • 1:29:20 CP1(41km)
  • 1:35:59 多分MT2
  • 1:50:44 多分47kmの橋
  • 2:15:26 CP2(82km)
  • 2:30:37 Big(77km)
  • 2:40:50 CP3(82)
  • 3:08:52 赤棚林道分岐(85.5km)

4. タイムスケジュール

21日(月)
6:25 チームメートにピックしていただく
13:00-18:00 受付,松原公園
16:30-18:00 競技説明会&協賛メーカーによる製品紹介,松原公園
18:30 おんたけ休暇村着(仮)
19:00 夕食(仮)
21:00 就寝(仮)

22日(火)
4:30 整列開始(前年入賞者は優先)
6:00 レース開始
17:00 おんたけ休暇村に戻る

23日(水)
9:00 出発
16:00 自宅着(チームメートに送っていただく🙏)

5. 持ち物

機材

☑︎ バイク
☑︎ シューズ
☑︎ ヘルメット
☑︎ アイウェア(UVEX,KAMUTOクリア)
・Garminウォッチ
・ 心拍計
☑︎ ライト(通勤で使っているCATEYE)
☑︎ ゼッケン関係(両面テープ、ハサミ、安全ピン,要らないかも)
☑︎ 空気圧計
☑︎ 六角レンチセット
☑︎ ラジペン

☑︎ サドルバッグ(TOPEAK)
☑︎ レインウェア下(去年買ったダミー)
☑︎ チェーンオイル

☑︎ ツール缶 ☑︎ スペアチューブ(Schwalbe AEROTHAN)
☑︎ パッチキット(Schwalbe)
☑︎ 工具(Topeak MINI PT30)
☑︎ 電動ポンプ(ELXEED)
☑︎ チューブレスパンク修理キット(THINVIK)
☑︎ タイヤブート
☑︎ ビニル手袋
☑︎ ミッシングリンク
☑︎ バルブコア予備
☑︎ ウェス

・ ポーチ
☑︎ 手動ポンプ(GE@R)
☑︎ タイヤレバー
☑︎ エイドキット(カットバン,テーピングテープ,胃腸薬)
☑︎ CO2インフレーター(要らないかも,手動ポンプとどっちか)

ハイドレーションベストのポケット等
☑︎ 予備ライト(ヘッドライト)
☑︎ 熊鈴

ウェア

☑︎ 夏ジャージ上下(Santiniチームジャージ)
☑︎ ハイドレーションベスト
☑︎ アームカバー
☑︎ レッグカバー
☑︎ インナー(MILLET)
☑︎ グローブ(KABUTO)
☑︎ 靴下
☑︎ バンダナ
☑︎ レインウェア(sportfulのジレ)
☑︎ 日焼け止め(WAKOS)
☑︎ ワセリン
☑︎ レインオイル

補給食

☑︎ ハイドレーション(1000〜1500cc, CCD) ☑︎ ボトル(950 or 750,CCD + ジェル)
☑︎ 補給食(エネ餅×2,ライスピュレ×2,ジェル×6, ジェル2本をボトルに溶かす)
☑︎ 塩タブレット(前日から食べておく)

生活用品

☑︎ 22日着替え(ゴール後待機 & ホテルに戻る.Tシャツ、インナー、パンツ,靴下,ハンカチ) ☑︎ 23日着替え(Tシャツ、インナー、パンツ,靴下,ハンカチ)
☑︎ タオル(着替え用)
☑︎ 日よけパーカー
☑︎ 化粧品(美容液、洗顔フォーム,クレンジングオイル,マウスウォッシュ)
☑︎ 寝間着(Tシャツ、スパッツ,ショーパン)
☑︎ 歯ブラシ
☑︎ 手拭い
☑︎ 髭剃り

その他

☑︎ 緩衝材毛布
☑︎ ウェス
☑︎ ブルーシート ☑︎ ホイールバッグ
・ 防水スプレー
☑︎ タオル(汚れていいやつ)
・スマフォ
・ 財布
・ 充電器(USB-C,mini USB,iPhone,SRAM,Garminウォッチ)
☑︎ モバイルバッテリー
☑︎ コンタクトレンズ
☑︎ 耳栓
☑︎ アイマスク
☑︎ 眼鏡(ケース)
☑︎ 眼鏡クリーナー
☑︎ 鼻テープ
☑︎ 爪切り
☑︎ ウェットティッシュ
☑︎ Garminウォッチ画面設定
☑︎ マスク(2日ぶん)
・ 免許証
・ ETCカード
・ 現金
☑︎ 筆記用具
・ 駐車券
☑︎ 百均カッパ
☑︎ 折りたたみ傘

6. その他

公式ルール

充電しておくもの
☑︎ コンポ(SRAM)
・ Garminウォッチ
☑︎ ライト
☑︎ ヘッドライト
・ 心拍計

ツール・ド・ふくしま2026 グランフォンド140,70位

 こんにちは.changです.

 ツール・ド・ふくしまのグランフォンド140に出走しました.結果は70位(M40-44).結果は振いませんでしたが,終始集中して,レースを楽しめました😀

レース前日の晩餐.福はあったかな?

1. ツール・ド・ふくしま

 記事にしていませんが,昨年も出走しています.

 福島復興サイクルシリーズの一環であり,楢葉町の天神岬を起点&終点として,富岡町、大熊町、双葉町、浪江町を駆け抜けるラインレースです.国内で数少ない公道レースであり,かつ今年はUCIグランフォンドの予選会になったことで,異様なまで?の盛り上がりになりました.競合勢が集結する,凄いレースになりました.

 僕は世界戦には興味がなかったのですが,昨年の印象(リザルトではなく,コースやイベントの雰囲気)がとても良かったことから出走を決めました.特に具体的な目標を決めていませんでしたが,昨年は登りに入る前にドロップしてしまったので,山岳区間で少しでも長く食らいつきたいと思っていました.

2. レース準備

 オーバーピークしていました.

 福島に出走するチームメートと一緒に対策を詰んだのですが,若干やり過ぎてしまいましたwww.「ふくしま,こんな登らないよね〜」と,互いのコース設定に文句を言いながらメチャクチャキツ追い込みました.それが楽しくて,レースのことを忘れしまったのですね.本末転倒ですが,僕はレースよりも,仲間と練習している時間の方が好きです.

チームメートと行ったふくしま対策.やり過ぎたかなwww

 結果として,レース週で身体のキレが落ちてしまいました.仕方が無いので諦めて,レース当日に近い時間帯に合わせた早起きの練習に集中しました.

レース週の朝練.強度やペダリングは置いておき,早朝から身体を動かすことに集中しました

3. レース展開

(1) 出走前 & 序盤のトラブル

 トラブルの連続でした.

 出走前,手荷物預け前に空気圧を合わせようとした時に前輪がパンクしました.バルブ周囲のゴムに負荷がかかったのだと思います.大慌てでチューブを交換してことなきを得たのですが,整列には若干遅れてしまいました.チームメートが並んでくれていた位置に横入っても良かったのですが,昨年と同様に皆さんあまりガツガツしない雰囲気だったので,後ろに並びました.エントリー(=同時スタート)が260人弱なのを分かっていたので,不安はありませんでした.

 レース開始直後,いきなり落車に巻き込まれます.5km地点位だったと思います.目の前の選手が落車をして進路を塞ぎました.下り口調で車間を取っていて僕は止まれたのですが,後ろから追突されて地面に叩きつけられました.怪我はほぼ無くて直ぐに再スタートしたのですが,集団から遅れてしまいました.数100m先を走る集団は一列棒状になっていて(=ペースが上がっていて),「これは追いつけない」と思いました.諦めかけたところに,後方から同じ境遇の選手が追いついてきました.その方達と協調して追走します.一時6人程のパックになったのですが,最終的に集団を終えたのは僕を含めて3名でした.

 幸いなことに,集団のペースが落ちてました.前を走る別クラスの集団に追いつかないように,コントロールが入った様です.それもあって馬事公苑の手前で何とか追い付きました.かなり脚を使いました.一緒に追走した方達には「ありがとう.やれることをやろう!」と声を掛けました.レースに復帰できて,かつスリリングな時間を共有できて,本当に嬉しかったです.改めて深謝申し上げます🙏

 勿論,落車に巻き込まれたくはなかったです.しかし,非常に集中した時間で,今思えばワクワクしました.これで満足してしまったかもですねwww

(2) 横川ダムの登り

 集団に復帰してまもなく,山岳地帯の幕開けとなる横川ダムの登りに入りました.正直,ここはそこまでキツくなかったです.苦手の緩斜面も,大きな集団の中に居たのでこなせました.ただ,ここで別クラスの選手(主に80km?)が混ざって集団がグチャグチャになりました.レース展開を把握しにくくなって前に上がろうとして,焦りが生じました.そのタイミングで80kmに出走していたチームメートに遭遇しました.「ゼッケンの色同じで全く判らないないね!」と話しました.結果的に,良いリフレッシュになったと思います.

(3) 葛尾以降

 葛尾の1段目でペースが上がります.気持ちが折れてドロップしました.

 その後は,各クラスからドロップした方達が集まったパックで走りました.単独で走ることはほぼなく,無理のない(悪く言えばサイクリング)ペースで走りました.パックはどんどん大きくなり,終盤の平坦区間は最終的には40〜50人居たと思います.ペースを上げる意志はなかったので,付き位置で,適宜車間をとりながら走りました.落車に巻き込まれるのはもうごめんです.

 特にトラブルなく天神岬に到達したのですが,ゴール直前の登りでまた落車が発生しました.目の前で起きたので少し驚きましたが,冷静に避けることができました.スプリントはせずに流れでゴールしました.

 ゴール後,何だか判らなかったのですが,涙がこぼれました.歳ですかね...無事に?ゴールした安心感と,楽しくレースを走った満足感が混ざっていたと思います.格好悪くてチームメートと合流できずに立ち尽くしていたら,80kmのレースを終えたチームメートがゴールしました.仲間内にほぼトラブルが無かったのがわかって,また大きな安心感がきました.

4. むすび

 レースを楽しめて良かったです.去年の沖縄が本当に怖くて,もうロードレースはできないかも知れないとも思いました.

 今年度からマスターズ登録にしたのが良かったです.勿論,若者に負けんとする気持ちは今も強くあります.同時に,彼らの様に命知らずにはなれないことも明確に感じるようになりました.競うのは同年代,見守りつつ求められればフォローするのが若者,というスタンスになっていくのだと思います.今回もそうだったのように,チームの若い選手と一緒にレースを走る機会が今後も続くと嬉しいです.

 シーズン前半の目標は終了です.少しリラックスしてから,SDA王滝に向けて本格始動します!  

ツールドふくしま2026 参加メモ

自分用のメモ.制作中

1. エントリー情報

ゼッケン番号:543 (MEN40-44)

2. コース

ぐらんふぉんどふくしま140

ろーどれーすふくしま80

3. ポイント

0-60km: 序盤
11.2kn S字に曲がって県道6号へ
38.1km 左ヘアピン(直前が狭い、少し逆パンク?
この後から狭かったり、ゴチャゴチャするので前に居たい)
41.6km 右カーブ(ここから狭い山道にはいっていく)
44.4km 右カーブ(中央帯があって危ない)
49.1km 狭いトンネル
51.3km 補給所(南相馬)
55.9km 道路を潜って、パンチのある登り
59.3km 左ヘアピンから登り始め

59.8km: 横川ダムヒルクライム

横川ダムヒルクライム

  • ストラバセグメント*1
  • 距離8.3km,標高差188m,平均勾配2.1%
  • 入りがキツい
  • トンネルが多い(最後のやつは1km超え)
  • トンネル抜けて右曲がって直ぐ登り

79.0km: 国道114号浪江~県道50号葛尾ピーク

国道114号浪江〜県道50号葛尾ピーク

  • ストラバセグメント*2
  • 右カーブを挟んだ2段坂
  • 距離5.81,獲得標高258,平均勾配4.0%
  • 直線的な登りで勾配の変化は小さそう
  • 84.5kmに補給所(葛尾)、すぐ後にKOM

90.0km: 掛札峠(北側)

掛札峠

  • ストラバセグメント*3
  • 距離2.16km,標高差127,平均勾配5.9%

101.5km: 県道288号線climb(都路→大熊)

県道288号線climb(都路→大熊)

  • ストラバセグメント*4
  • 距離5.42,標高差182m,平均勾配3.4%
  • 上り終わった後が長くて曲がっているトンネル
  • 105.3kmに補給所(田村)
  • 登りに入る手前(99.7km)にスプリントP

111.5km: 都路街道DH

都路街道DH

  • ストラバセグメント*5
  • 距離4.9,標高差181,平均勾配-3.7%
  • 手前の107km地点くらい位から下っている

4. タイムスケジュール

6月13日(土)

2:30 出発
3:00 チームメートAをピック
4:00 チームメートBをピック
8:00 現地入り、チームメートAを降ろす?(要相談)
8:30 南相馬市馬事公苑へ
 ※ 移動中に140前半ルートを視察
9:30 南相馬市馬事公苑着
 馬事公苑駐車場
 懸の森 駐車場
10:00 試走開始
 ※ 前半の30kmをピストン
13:00 試走終了
 ※ 適宜昼食
 ※ 時間あったらレースコースで移動
14:30 楢葉町総合グラウンド
 ※ 4kmを自転車で移動
15:00 天神岬スポーツ公園(受付会場)
 ※ 16時までなので時間注意
 ※ 車に戻る時に,チームメートBはバイクを楢葉町役場西側駐車場着で預ける(17:00締め切り)
16:00 ライダースミーティング(車の中で移動しながら)
https://teams.microsoft.com/meet/43116850601568?p=YqM4EuKLG24xgMkZGY
 ※ 買い物など済ます.晩御飯も?
17:00 ホテル着

6月14日(日)

3:15 天神岬スポーツ公園駐車場着
 ※ 駐車場予約済.前日に自分とチームメートAのバイクを積んでおく
 ※ 樽葉町多目的広場経由(80kmスタート地点行きのパスが出る)
4:15 出走サイン
4:45 整列
5:30 スタートセレモニー
5:51 スタート
10:00 レース終了
10:30 チームメートと合流,荷積み

5. 持ち物

機材

☑︎ バイク
☑︎ シューズ
☑︎ ヘルメット
☑︎ アイウェア(UVEX)
☑︎ サイコン
☑︎ レックマウント(詰め込み時は外す)
☑︎ ディレイラーハンガー(予備)
☑︎ 心拍計
☑︎ 試走用工具(サドルバッグ,チューブ、ツールセット、タイヤレバー,携帯ポンプCYCPLUS,ポーチ,鍵)
☑︎ 試走用ライト
☑︎ 六角レンチセット
☑︎ モンキーレンチ
☑︎ 予備タイヤ
☑︎ 予備チューブ(ラテックス)
☑︎ 両面テープ、ハサミ、安全ピン
☑︎ 空気圧計
☑︎ ゼッケン金具
☑︎ ラジペン
☑︎ 洗車道具(チェーンルブ、ウェス、キッチンペーバー,使い捨て手袋)
❏ カメラ(試走用,前日にマウント外す)

ウェア

☑︎ 夏ジャージ(レース用 & 試走用)
☑︎ アームカバー(レース用 & 試走用)
☑︎ レッグカバー(レース用 & 試走用)
☑︎ インナー(レース用 & 試走用)
☑︎ グローブ(レース用 & 試走用)
☑︎ 靴下(レース用 & 試走用)
☑︎ バンダナ(レース用 & 試走用)
☑︎ ジレ(sportful)
☑︎ 日焼け止め(WAKOS,アネッサ)
☑︎ ワセリン
☑︎ レインオイル
☑︎ 100均カッパ

補給食

☑︎ エネ餅 × 2
☑︎ ジェル × 7(2本はボトルに溶かす)
☑︎ 750 mlボトル(CCD,粉で持っていく) × 2
☑︎ 950 mlボトル(予備)

生活用品

☑︎ 14日着替え(Tシャツ、インナー、ジャージ下、パンツ,靴下,ハンカチ)
☑︎ 日よけパーカー
☑︎ 化粧品(美容液、洗顔フォーム,クレンジングオイル)
☑︎ 寝間着(Tシャツ、スパッツ,ショーパン)
☑︎ 歯ブラシ
☑︎ タオル(手拭い,バスタオル,洗車用)

その他

☑︎ 駐車券

☑︎ スマフォ
☑︎ 財布
☑︎ 充電器(USB-C,mini USB,iPhone)
☑︎ 充電器(Di2,心拍計)
☑︎ モバイルバッテリー
❏ イヤホン
❏ リュックサック(預け荷物用)
☑︎ コンタクトレンズ(2日分+予備)
☑︎ Oakleyメガネ(ケース)
☑︎ 眼鏡クリーナー
☑︎ 鼻テープ
☑︎ 爪切り
☑︎ ウェットティッシュ
☑︎ サイコン画面設定
☑︎ マスク
☑︎ 免許証
☑︎ ETCカード
☑︎ JCFライセンスカード(画像)
☑︎ 現金
❏ 小銭(100円玉)
❏ サンダル
❏ 土曜日の朝ご飯
☑︎ ボールペン
☑︎ エイドキット(テーピング,バンソーコー,傷パッド,胃薬)
❏ Mac
☑︎ 緩衝材用のタオル
☑︎ スマフォホルダ(運転用)
☑︎ 梱包紐
☑︎ ヘッドライト

6. 施設など

ホテルJビレッジ

7. その他

  • スプリントPとKOMは一箇所ずつ(去年より少ない)
  • 補給所でもらえるのはペットボトルのスポドリと、サイクルボトルの水。補給所の後半でサイクルボトルをもらえる

メインマシンをUbuntu 22.04LTSに更新する

※ 自分用のメモ

職場の環境に合わせる為に自宅のメインマシンをUbuntu 20.04からUbuntu 22.04LTSに更新する

1. ストレージ構成

Disksでストレージ構成をチェック

lsblk -f の結果

すっかり忘れていたけど...

  • ストレージは1TBのM.2一枚のみ
  • 500GBがシステムファイル,450GBデータファイル(/home),50GBがスワップ

/homeは残しても良いけど,バランスが悪いし,データも大きくないのでこの機会に切り直すことにする

  • システムファイル: 256GB
  • swap: 32GB
  • データファイル: 残り

2. OSインストール & 言語設定

※ インストールメディアはStartup Disk Creatorで作成. いい加減にDVDを止めて,今回からUSBメモリースティックに代えた

USBスティックから起動

Try or Install Ubuntu

EnglishでInstall Ubuntu

キーボードはJapanese

とりまWiFi接続なし

Normal Installation. Install third party software for...をチェック

Something elseでContinue

M.2に元々あったパーティションを削除./dev/sdaはインストールメディアなので触らない

EFI領域を先頭から128MB

swap領域を末尾から32GB

システムファイル用のEx4を先頭から256Gb確保して,"/"にマウント

残りをデータファイル用にして,"/home"にマウント

パーティション終了.Device for boot loader installationを/dev/nvme0n1(M.2)にして,Install Now

時刻帯を東京

ユーザー名などを設定.インストールが始まる

Settings → Region & Language → Manage Installed Languages.この後でInstallして再起動すると,勝手にMozcになる

Punctuation styleを",."に

3. ソフトウェアインストール

<bash>
sudo apt update
sudo apt upgrade

(1) Google Chrome

公式からdebをダウンロードして...

<bash>
sudo apt install ./google-chrome-stable_current_amd64.deb

(2) VS Code

ここからver.1.104をダウンロード

<bash>
sudo apt install ./code_1.104.3-1759409451_amd64.deb

各種設定はここ

(3) 開発環境

<bash>
sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt install python3-pip python3-dev
sudo apt install python3.10-venv
sudo apt install build-essential cmake git unzip pkg-config
sudo apt install nano

(4) Ubuntu Softwareから入れるもの

  • GNOME Screenshot
  • Pinta
  • Vokoscreen

4. NVIDIA関係

(1) NVIDIA Driver: ver. 535を使用

デフォルトで勝手にver.580が入った

ver.550を使いたかったけど,RTX2080Tiでは使えないみたい

既存ドライバの削除

<bash>
sudo apt purge 'nvidia-*' 'libnvidia-*' 'cuda-*'
sudo apt autoremove --purge
sudo rm -rf /etc/X11/xorg.conf
sudo rm -rf /usr/local/cuda*
sudo apt --fix-broken install
sudo dpkg --configure -a

ver. 535をインストール

<bash>
sudo add-apt-repository ppa:graphics-drivers/ppa
sudo apt update
sudo apt install nvidia-driver-535
reboot

確認

<bash>
nvidia-smi

ver.535へのダウングレード成功

apt upgradeでの自動更新を回避

<bash>
<bash>
sudo apt-mark hold nvidia-driver-535
sudo apt-mark hold nvidia-dkms-535 nvidia-kernel-common-535 nvidia-utils-535 libnvidia-compute-535
apt-mark showhold

ここに表示されるパッケージはapt upgradeで更新されない

ここに表示されるパッケージはapt upgradeで更新されない

ubuntu-drivers autoinstallでの自動更新の停止

<bash>
sudo nano /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades

<edit>
APT::Periodic::Unattended-Upgrade "0";

20auto-upgradesを編集して,自動更新を停止

依然として↓↓で更新される可能性がある

apt full-upgrade
apt install nvidia-driver-XXX

(2) CUDA: ver. 11.7をキープ

公式から

<bash>
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/repos/ubuntu2204/x86_64/cuda-ubuntu2204.pin
sudo mv cuda-ubuntu2204.pin /etc/apt/preferences.d/cuda-repository-pin-600
wget https://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/11.7.0/local_installers/cuda-repo-ubuntu2204-11-7-local_11.7.0-515.43.04-1_amd64.deb
sudo dpkg -i cuda-repo-ubuntu2204-11-7-local_11.7.0-515.43.04-1_amd64.deb
sudo cp /var/cuda-repo-ubuntu2204-11-7-local/cuda-*-keyring.gpg /usr/share/keyrings/
sudo apt-get update
sudo apt install cuda-toolkit-11-7

nvidia-toolkitをPATHに追加

<bash>
sudo nano ~/.bashrc

<edit>
export PATH=/usr/local/cuda-11.7/bin${PATH:+:${PATH}}

<bash>
nvcc -V

nvcc -Vで確認.CUDA 11.7